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職場の問題社員に困ったら読む本

職場の問題社員に困ったら読む本
  • 通常販売
  • 上野 俊夫
  • 勤怠不良、ローパフォーマー、協調性欠如、ぶら下がり社員、デジタル不適応…
    モンスターー社員に対する効果的な対策を徹底解説!

    ◆本書は原稿の一部を公開しています。お読みいただく方はこちらをClickしてください。→ 「試し読みサービス」へ

  • 定価 2,090 円(本体 1,900 円 + 税)
    A5 判/ 272ページ
    2025年12月15日 発行
    ISBN 978-4-426-13112-8
  • *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
  •   

近年非常に増えている労務トラブル。

勤務態度に問題のある社員、モンスター社員を安易に解雇(クビ)にするのは会社にとって非常にハイリスクです。

本書では、会社とトラブルになっている社員に対する解雇以外の有効な方法を、図版や書式を多数掲載しながらわかりやすく説明していきます。

著者紹介

上野 俊夫 (うえの としお)

上野労務経営法律事務所 代表弁護士。
群馬県高崎市に生まれ東京都で育つ。一橋大学大学院国際企業戦略研究科修了(労働法ゼミを専攻)。経営法曹会議会員。
弁護士会活動では、2013年度に群馬弁護士会副会長を務めた。

高校1年生の夏休みに缶ジュースを自動販売機に補充するアルバイトをしていたところ、会社が倒産し15万円のアルバイト債権が焦げ付く。自ら労働基準監督署に行き監督官に会社を指導してもらい、15万円を無事回収し、15歳にして労働事件を経験する。
この原体験から労働問題への関心を抱き、2004年の弁護士登録後、大学院で労働法を本格的に研究する。
2008年に、当時、全く弁護士が不在であった群馬県館林市で事務所を開設する。地縁はなかったものの地域の方々に温かく迎えられたことに感銘を受け、「地方を支える中小企業を元気にしたい」という思いを強く抱く。
その中で労働トラブルにより経営的な痛手を負う中小企業の事例を数多く目の当たりにし、地域貢献のためには、自身の労働法の知識を活かして経営者をサポートすることが不可欠であると決意する。

現在は、「中小企業側の弁護士」として、問題社員への対応、未払い残業代、団体交渉など、幅広い労働問題の解決に尽力し、100社以上の事業者と顧問契約を締結している。
過去3年間で1000件を超える経営者からの相談に対応。経営者からの裁判や交渉の依頼を200件以上受け、その内の半分近くを占める労働事件を解決してきた。
交渉においては910万円の残業代請求がされた事件を80万円の支払いで和解するなどの実績を持つ。
その他、各種団体や社会保険労務士向けの講演活動にも積極的に取り組み、企業の健全な労務管理に貢献している。

目次

はじめに 「解雇通知書は当選確実の宝くじ」?
第1章 誰も語らなかった解雇裁判の真実
第2章 このような社員がモンスター化してしまう モンスター化の端緒とその類型
第3章 モンスター社員をクビにするな 
第4章 モンスター社員を雇わない技術 
第5章 モンスター社員を採用してしまったら 
第6章 賃金減額と配置転換を使いこなせ! 
第7章 試用期間の社員、有期雇用の社員がモンスター化したら?
第8章 それでもクビ(解雇)にしないといけない時 
第9章 解雇紛争で会社の損害額を圧倒的に減らし紛争を解決する魔法のような方法-解雇の撤回
第10章 モンスター社員と紛争になったらどうする? 
第11章 社員をモンスター化させないために会社ができること

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