自己啓発

頼る勇気

- 和田 秀樹
「頼ること」は強さの証。上手に頼るための思考法から、頼れる人間関係をつくるコミュニケーション術までを精神科医がやさしく説く。
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- 定価 1,540 円(本体 1,400 円 + 税)
四六 判/ 176ページ
2025年12月15日 発行
ISBN 978-4-426-13118-0 - *ご注意 発行年月日は奥付表記のものです。実際の発売日とは異なります。
「頼ること」は強さの証。
しんどいときは、人に頼りなさい。
困っているとき、つらいときは、
人にどんどん頼っていいのです。
◆「序章」より抜粋
みなさんは、人に頼る勇気、ありますか?
「助けを求めるのは、甘えだ」
「自分のことは自分でなんとかするべき」
「人に頼るなんて、情けない」
「人に迷惑をかけてはいけない」
あなたの心のどこかに、このような言葉が根づいていませんか。
「頼る勇気」があると、心が軽くなって、不思議と他人にも自分にも優しくなれるのです。
必要なときに、必要な人に助けを求められること。
複数の頼れる人を持っていること。
自分の限界をよく知っていること。
自分ができないことを素直に認められること。
他者のよさを認め、他者の力を生かせること。
「一人で立つこと」ではなく、「だれかと共に、自分らしく立つこと」。
他人に頼ることができ、他者との関係性を築ける人。
これらは、自分らしく生きるための土台になります。
「頼ったら負け」ではありません。
「頼ることができるあなた」は、賢く、しなやかで、強いのです。
そして、頼るたびに、あなたは一段ずつ、確実に強くなっていきます。
著者紹介
和田 秀樹 (わだ ひでき)1960年大阪府生まれ。
東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、
米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。
幸齢党党首。立命館大学生命科学部特任教授、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長、川崎幸病院精神科顧問。
目次
第一章 なぜ私たちは「頼れない」のか
第二章 「頼ること」は強さの証
第三章 「上手に頼る」ための思考法
第四章 頼れる人間関係を築くには
第五章 頼り方の5つのステップ
第六章 頼ることで人生に訪れる変化